2009年6月 2日 (火)
2009年5月11日 (月)
アイランドキッチンのある家 棟上
先日、アイランドキッチンのある家の上棟を行いました。
前日までの雨と風が嘘のよう、風もなく快晴の上棟日和。
現場が豊田市と少し遠かったため、
到着した時には、既に1階の管柱が立っていました。
柱や梁などの構造材の加工は、新城市にあるプレカット工場で行いました。
ルーターと呼ばれる機械で加工するめ、
柱や梁の接合部の形状は、手加工と違って、丸くなっているのが特徴です。
接合部は、地震など大きな力がかかっても脱落しないよう、
目立たないところで、ボルトなどの金物を使って、しっかりと留めています。
軒桁や、母屋、棟木など長い材料が必要な部分は、
1本ではとれないため、追っ掛け大栓継ぎと呼ばれる方法でつなげます。
初日に棟木までの施工が完了しました。
2009年4月 8日 (水)
2009年4月 7日 (火)
2009年4月 6日 (月)
2009年4月 4日 (土)
2009年4月 3日 (金)
2009年4月 2日 (木)
コンクリート擁壁
「浜名湖を望む家」のコンクリート擁壁の型枠がとれました。
高さ2.4mもある立派な擁壁ですが、
下から1mぐらいは、
埋め戻しをして隠れてしまいます。
斜面地にある敷地の下端は、
高さ5mぐらいの崖で、
石積み擁壁を造って、
崩れないようにしています。
地震や大雨などの災害で、万が一、崖が崩れた場合も、
建物に被害が及ばないよう、
しっかりとした地盤の上に基礎を載せる必要があります。
コンクリートの下に見えている地面が、支持地盤となる岩盤です。
地盤調査により、崖崩れが起こっ場合も、
この岩盤が崩れることはないとの見解を得ています。
コンクリートは、打ち放し仕上げですが、
ジャンカ(空隙)もなく、
きれいに仕上がっています。
手前の鉄筋が飛び出ている部分は、
高基礎となる部分で、
左側にべた基礎がつながっていきます。
浜名湖越しの山並みに沈む夕陽がきれいでした。
2009年4月 1日 (水)
配筋検査
「アイランドキッチンのある家」の配筋検査をしてきました。
地盤調査の結果、
地表面から40~50cmぐらいまでの地盤強度が低かったため、
地中梁の部分を深く掘り、
その部分に採石を入れて、しっかりと転圧した上に、
基礎を載せることにしました。
厚さ18cmのべた基礎とし、
スラブの上下に、直径10mmの異形鉄筋を上下ダブルに入れています。
地中梁は、スラブがたわまないよう、
地中梁に囲まれたスラブの大きさが、
おおむね3.6m×3.6以内ぐらいの大きさになるように入れています。
鉄筋が立ち上がっている部分は、土台を支える基礎となる部分です。
折れ曲がっている先端部分をフックといいますが、ここが重要です。
フックにより、地中梁と立ち上がりコンクリートの上部までが一体となり、
丈夫な基礎ができます。
配筋は、図面の通り、しっかりとできていて合格でした。
2009年3月30日 (月)
ガルバリウム鋼板の屋根
建築中の「西町の家」に、
ガルバリウム鋼板の屋根が葺かれました。
巾30cmぐらいの巾に成型された板を、
重ねて横に貼る段葺きです。
色は「耐摩いぶし銀」、
いぶし銀の瓦に近く落ち着いた色なので、比較的よく使います。
横葺きは、遠目に見ると、瓦葺きに似ています。
瓦は、耐久性や耐汚染、遮音など優れた特性をたくさん持ち、
日本の風土や景観と調和する、すばらしい材料です。
しかし、金属板に比べると重いため、
耐震性を考えると、屋根から下の構造を、より頑丈に造る必要があります。
一方、室内の明るさや風通しを良くしようとすると、
窓を大きく、たくさん設けたくなります。
総合的に判断することが大切です。
薪ストーブ用の煙突が、屋根から飛び出しています。
また、煙突の左側に縦方向に葺かれている部分には、強化ガラスを乗せ、
太陽熱を利用して暖めた空気を、室内に送って暖房する、
ソーラーシステム「そよ風」を採用します。
2009年3月29日 (日)
2009年3月26日 (木)
2009年3月22日 (日)
2009年3月20日 (金)
新日本製鐵 名古屋製作所
昨日、新日本製鐵名古屋製作所を見学してきました。
まずは、その広さにびっくり。
623万㎡、2km×3kmの平行四辺形の敷地に、
大きな製造工場と、資材置き場、そして、線路まで走っていました。
敷地内をバスで目的地まで行って、高炉、製鋼所、圧延所を見学。
ドラマ「華麗なる一族」の映像さながらの迫力ある現場で、
鉄鉱石を溶かして鉄にする高炉は、
巨大で、高炉の周りをパイプが縦横無尽に走っていました。

また、製鋼所では、高炉で取り出した真っ赤な鉄から、
炭素や不純物を除去して、強さと粘りを持った鋼(はがね)の厚板にします。
離れたところから見学していても、
熱さが伝わってきました。
圧延所では、製鋼所で作られた鋼を、
目的に会わせた大きさや厚さに加工していくそうですが、
不況のあおりで、昨日は加工する製品がなかったため、
残念ながら、圧延現場を見ることができませんでした。
製鉄所内のあちこちに、ヘルメットをかぶった、たくましい男たちが見られ、
まさに、男の仕事だなと思いました。
2009年3月16日 (月)
2009年3月15日 (日)
庄内集会所完成見学会
昨日、庄内集会所の完成見学会を行いました。
午前中は、あいにくの雨でしたが、
開会の午後1時半ごろには、雨も上がり、
途中からは、晴れ間も見える良い天気となりました。
フローリングの上にカーペットを敷いた大ホールに、
車座に座って説明を聞いていただき、
また、参加していただいた皆さんから感想をお聞きしました。
感想カードには、次のように書いていただきました。
建物に入った瞬間に杉のにおいがして、
とても心地よかったです。
時間がたてば経つほど味の出てくる建物だと思いました。
松の野物はやはり圧巻でした。
公民館というよりは、古民家みたいで、
町内の人にとっては、
懐かしさを感じる第2の我家のような気分になるのではと思いました。
2009年3月14日 (土)
2009年3月13日 (金)
2009年3月12日 (木)
屋外の木部塗装
工事中の「上岡田の家」で、
昨日、外部に出ている木部の塗装をしていました。
垂木や軒裏、独立柱、1階デッキ、2階バルコニーなど、
木が外に出ている部分は、
雨があたって、木が傷んだり、カビが生えないようにするため、
木材保護塗料を塗ります。
外壁に接する垂木や軒裏の部分は、外壁仕上げが汚れないよう、
モルタル下地ができたこの時期に塗装します。
使っているのは「キシラデコール」という塗料で、
木部専用の塗料です。
これは、ペンキのように表面に膜を作るのではなく、
木の繊維の間に染みこんでいくタイプの塗料です。
そのため、木目などの木の質感はそのままで、
好みに応じて着色することができます。
また、木は自然素材ですから、
呼吸ができたほうが長持ちすると言われています。
今回は、少し濃い色の「ウォルナット」としました。


















1つは、徒歩3分のところにある御前谷、


























