自邸です。左側の屋根の平らな部分が事務所、住宅の建て替えに合わせて、外壁の塗り替え等を行って自宅と調和するようにしました。道路と宅地のレベル差は、スロープを設けてバリアフリー化を行っています。 家族構成は、教員をしている妻と娘の3人で、犬を1匹飼っています。共働きであることから、機能的に家事ができる水廻り空間、私と教員をしている妻が、娘とコミュニケーションを持ちながら仕事ができるリビング、どこにいても家族の気配の感じられる家としました。 また、友人を呼んで気軽にホームパーティができる空間、大切な家族の一員である犬(コーギー)にとっても快適な住まいを目指しました。夏風通しが良くて冬暖かい家、自然素材による健康的な室内空間、家族が楽しく憩える家を基本方針として設計しました。 この家に住み始めて6年、ほのかな杉の香り、素足が気持ちいい杉の床板、風が通り抜け自然に涼しい夏、OMソーラーによる心地良い暖かさの 冬、季節ごとの生活を楽しんでいます。 (第2回木の家デザインコンクール 優秀賞) (フォレストモア 木の家日本の家デザインコンペ2003 優秀賞)